
江戸時代とは
教科書では
260年もの長い間
悪政の限りが尽くされた
生きづらい時代だった
とされています。
戦国時代は
争いを原因に数十
誰も暴動を起こすことなく
260年も続くものでしょうか。
今回は
江戸の本当の姿と
江戸を創り出した
有志たちについて
お話していきます。
権力争いが続いた戦国時代
ナーガに縄文を制圧され
いつの間にか
ムーの民である縄文人から
超感覚が失われた時代を
弥生と呼びます。
それ以降は長い間
権力争いである
戦国の時代が続いていきます。
より大きな土地を
持っている者が偉い
その土地を借りて
住んでいる者は
採れた作物を
地主に献上する必要がある。
農民は身分が低いとされ
いくら働いても
武士や貴族からは
妥当な処遇を
受けられませんでした。
このような社会構造を造ったのは
もちろん
ナーガやアルたちが
関係しています。
江戸時代の功績
戦国の末、
江戸時代に突入していきます。
江戸時代の
最も大きな功績は2つ
一つ目は
身分制度が撤廃されたこと
二つ目が
鎖国です。
身分制度がなくなったことで
武士が偉い、農民は身分が低い
このような差はなくなりました。
皆が平等に平和に暮らしていける
本当の意味での平和が訪れました。
江戸時代が
260年も続いた理由は
その行政が素晴らしいものであり
崩したいと思うものが
いなかったことが証拠です。
もう一つの鎖国についてです。
教科書では
鎖国が行われたことで
海外との貿易がなくなったために
技術面や文化において
外国に大きく遅れを取った
とされています。
このとき海外では
宗教を利用した
隣国の侵略が横行していました。
鎖国の利点について
着目されないことが
多々ありますが、
この利益は
日本を宗教の侵略から守り
愛と調和の波動を育んでいたことが
大きな功績だったのです。
開国後の明治以降で起きたこと
江戸時代の鎖国が終わったことで
日本は遅れた時代を
取り戻すことができた
と教科書では言われています。
開国後に
外国の文化が入ってきて
貿易が再開されたことで
日本は世界のいざこざに
巻き込まれていきます。
それが、日清戦争や
日露戦争であり
第二次世界大戦でもあります。
明治以降の日本は
お世辞にも平和とは言えない時代に
突入したと断言できます。
これは裏を返せば
日本を巻き込みたい派閥がいて
そのために開国させた
そして日本を配下に置き
自分たちの都合の良いように
歴史の教科書を
作らせていった
ということが伺えます。
その派閥の一部が
黒船のペリーであり
日本の岩倉具視です。
このあたりは
順を追って説明する必要があるので
また別の記事で
詳細を綴っていこうと思います。
江戸創りに貢献した人たち
江戸という
平和な時代を創り上げた
有志たちに触れておきます。
その第一の筆頭者が
「織田信長」です。
信長は
私の友達でもあります。
彼は「サンカ」でした。
サンカとは、
宇宙エネルギーと
会話ができる人を指します。
次いで
濃姫、明智光秀、徳川家康、
豊臣秀吉、ねねです。
彼らは全員争ってなどおらず
協力して江戸時代を築き上げました。
信長が掲げた縄文の再興に
命をかけて協力し合ったのです。
今回は以上です。
以降は、信長たちの活躍について
記事を綴っていきます。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。