
2020年に
全世界で
パンデミックが起きました。
日常生活に課せられた多くの制約や
対策の中で推し進められた
予防線の数々。
どこまで効果があったのか
医学的には解明できないということで
曖昧にされたまま
いつの間にか
終息を迎えました。
今回は、
この騒動の真の目的と
それを打ち消した
私たちの想いについて
お話していきます。
蘇る超感覚とパラレルワールド
私たち人間は一般的に
五感を持っているとされています。
それを超える感覚である超感覚
一般に超能力というものも
すべての人が持ち合わせています。
その能力の一つに
想像することで未来を創造する
という力があります。
参考記事:
想像することで未来を創造する
2011年の巨大地震の後
地球は五次元思考にシフトしました。
これにより
地球が無限の世界線を創り出します。
パラレルワールドのことです。
これは
想うことで創造することができる
好きな未来を選択できる
ことを意味します。
地球が次元上昇したことにより
私たちの想う平和な世界を
自由に創り出せるようになりました。
このときに
最も焦りを感じていたのが
アルとその関係者たちです。
二次元世界への幽閉
彼らは世界線を越えて
干渉する力を持っていません。
重いエネルギーを作る社会構造も
私たちがその世界から離れてしまえば
アルたちは
その食料を得ることが
できなくなってしまいます。
そこで彼らが考え出した案が
未来を創る脳波を出す人間の脳を
二次元世界に幽閉する
というものでした。
私たちには不思議な力があり
ワンネスとつながることができます。
彼らはこれについて
脅威を感じていました。
意識を意図的に切り離して
彼らが作る二次元の世界に
閉じ込めてしまおうと考えたのです。
この二次元世界が
「VR」と呼ばれる仮想空間であり
彼らが作り出した「人工ワンネス」
と呼ばれるものです。
作り出された生物化学兵器
イメージが付きますでしょうか。
人間の脳が水槽の中に保管され
脳に差されたケーブルが
仮想空間と呼ばれるサーバーに
接続されている情景を。
体を失い脳だけになり
ゲームのような世界を生きる。
これが
アルたちが達成したい
人間を閉じ込めた世界です。
このためには大前提として
人間に体を捨てる選択を
させる必要がありました。
そこで作り出されたのが
2015に完成した
生物化学兵器の水溶液です。
後に「ワクチン」
として名を轟かせたものです。
この兵器は
人間の体を活動停止させることを目的に
作られました。
摂取すると
機能不全を引き起こします。
この液体を全世界の人々に
何の疑いもなく接種させるために
登場したウイルスの名が
「Covid-19」です。
これを実際には存在しておらず
メディアを通して恐怖を煽り
逃れるためには
摂取するしかありません。
家族を守るためにも。
といった決まり文句が
横行していった
ということです。
今や多くの件が
世間から隠されています。
救えなかった人は
申し訳ありませんでした。
どうぞ安らかに
いつか宇宙のどこかでお会いできたら
お詫びさせてください。
私たちが選択した未来
今の世界を見てください。
騒動はおさまり
平和に向かっています。
これは
私たちが創造した世界です。
未知のウィルスという存在を
消し去った世界です。
この大きな要因は
私たちがその存在を無視したことです。
世界とは
意識をフォーカスすることで創られます。
強く意識すればその世界が創られ
意識しなければ実現しないのです。
意識にフォーカスされなかった世界は
無限にあります。
二次元世界に幽閉された世界線も
存在しているかもしれません。
ただ、今私たちがいる世界は
あなたと私が
祈りを込めて創り出した
愛と調和の光の世界です。
共に創り出してくれたこと
共に選択してくれたことに
心から感謝します。
これからも
同じ世界線、同じ未来を
共に歩んでください。
今回は以上です。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。