日本列島は世界の縮図

世界地図を見ると
日本列島は

4つの大陸に分かれていて
それぞれいびつな形状をしています。

ではなぜ、4つもの島に
分かれているのでしょうか。

これは偶然ではなく
意図があるのです。

今回は、日本列島に秘められた
世界の大陸との関係性について
お話していきます。

 

元々は存在しなかった島

古代文明と日本のかかわりについて
おさらいを交えつつ解説します。

日本列島が作られたのは
四大文明よりも古代である
シュメール文明の時代です。

シュメール文明とは超奴隷社会であり
地球全体が重いエネルギーで
包まれていました。

人から
重いエネルギーが発せられるような
社会構造を作ったのがアルです。

地球には意思があります。
愛と調和のエネルギーを好んでいます。

地上が重いエネルギーに覆われて
耐えられなくなった地球は
宇宙に向けてSOSを出します。

このとき
地球のSOSを受け取ったのが
ドラでした。

ドラは過去の、ノアの大洪水の際に
ノアの箱舟として
ムーの民100人程を救出しています。

※参考記事:
四大文明より古代の文明と縄文の生誕

このときの地上は
人が住めない状態になっていたため、
五次元空間に住まわせることにしました。

地球のSOSを受け取ったドラは
五次元空間で平和に暮らす
このムーの民たちに

地上=三次元、に降り
住んでもらうように依頼します。

ここで用意された島が
日本列島です。

浮上したレムリア大陸

日本列島の4つの大陸は
ムーの民が住めるように
用意されたわけですが、

これには秘密があります。

まず、日本列島とは
ノアの大洪水の際に沈没した
レムリア大陸の一部です。

この大陸を選択したのは
地球の意思です。

理由は、
以前ムーの民が住んでいた時の

愛と調和のエネルギーを
帯びているためです。

レムリア大陸を使うことで
地上の波動を高められます。

もう一つの秘密が
その形状です。

高い波動は
同じ形状のものに
共振させることができます。

ある大陸上で高い波動が発せられると
同じ形をした大陸に
その波動を共振させることができる

ということです。

ドラと地球は
浮上させたレムリア大陸を
世界の大陸と似せることにします。

波動と形状をリンクさせる

日本の列島4つを一覧します。

・北海道
・本州
・四国
・九州

世界地図で見ると
他の国と似ていることが分かります。

・本州=ヨーロッパ大陸
・四国=オーストラリア大陸
・九州=アフリカ大陸

そして北海道は
北アメリカ大陸と南アメリカ大陸を
結合させたもの。

このように4つの列島は
世界の大陸と
相似の関係にあります。

この関係性は
ドラと地球の話し合いで決められ
形作られたものです。

ムーの民が暮らす4つの列島で
愛と調和の波動が
リンクする大陸に共振します。

こうすることで
重いエネルギーを発生していた
シュメール文明に向けて

軽いエネルギーを
届けることができます。

これが
日本列島は世界の縮図である
の意味であり

日本の形状に隠されている
壮大な設計なのです。

各地に降り立ったムーの民

ムーの民たちの高い波動が
日本列島から世界に向けて
共振するようになったわけですが、

大陸同士のつながりだけでは
完全な共振はできません。

そこには
共振を受け取って周りに共鳴させる
高い波動を持つ者が必要です。

ここで、日本列島に降り立った
ムーの民の内の勇気ある者が
世界各地に住むことを決意します。

日本列島からの高い波動を
別の大陸で受信し共鳴させていく
ということです。

これにより地球全土に
愛と調和の波動を
共振させられるようになったのです。

また、世界各地に住むことにした
ムーの民たちは

縄文と同じく
日本人と同じような顔をしています。

その代表が
チベットやエスキモーです。

ネットで調べてみると
よく似ていることが分かります。

遠く離れていて
同じ人種ではないはずなのに
似ている理由は

先祖が同じ
ムーの民だからなのです。

 

今回は以上です。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。