
医学の分野において
手術や薬の技術は大変進歩しており
医療に大きな貢献を果たしています。
この技術は主に
西洋から
取り入れられたものです。
西洋の技術は一般に
優れているとされていて、
医学においても
工学においても
世界のトップの座にいます。
今回は
この西洋技術の出自と
表舞台では見ることの少ない
東洋について
お話していきます。
アルの最初の拠点
時はアトランティス文明の最期
核による爆発事件が起きた頃。
アルにより作られた核兵器にて
地球は大洪水に見舞われていました。
参考記事:
最古の文明と私たちの始祖
このときの爆発で
地球は大きく膨張し
元は一つであった大きな大陸は
地割れにより
無数の島に分裂していきました。
数万年の歳月により
地表は元の平和な
アクアリウムが再生されます。
この後、
アルが地球に再度降り立ちますが、
彼らはその土地に愛着を持ち始め
恐竜が隕石で絶滅したあとも
再びその場所を
拠点とするようになります。
地球の膨張後に
アルが最初に訪れたその場所が
後に「ブリテン」
と呼ばれるようになる大陸です。
世界に展開された西洋技術
ここから、
西洋の技術は優れているとされ
世界に展開されていきます。
アルの持つ技術は主に
生物学的な分野です。
生物の構造や遺伝子に関して
アルは深い知識を持っています。
人間とは
アルにより作られた生物で
サルの遺伝子を基にされています。
生態系を編集して
別の生物を作り出すなどは
アルが得意する技です。
この技術は
戦後の明治以降に
日本に一気に浸透していきます。
これが
現代の世界的に一般とされる医学であり
「西洋医学」と呼ばれるものです。
東洋はムーの波動
一方で、
東洋医学も存在しています。
西洋があれば
東洋もある。
これはすべての分野で共通です。
東洋医学とは
ヨガなどで知られている療法で
体内のエネルギーを整えることで
健康を維持する技術です。
体内には
チャクラと呼ばれる孔が7つあり
これらを自在にあやつることで
エネルギーを整備することが可能です。
このブログで幾度も解説している
超感覚の大元である
松果体(第三の目=サードアイ)も
チャクラのひとつです。
チャクラについては奥が深いので
また別の記事で
解説したいと思います。
ここでは、
チャクラとは波動であり
レムリアの波動を
呼び覚ますもの
と捉えておいてください。
双方を理解する
さて、西洋と東洋の対比について
医学の観点から
解説してきました。
東洋の医学については
日常に馴染みのない側のものなので
ヨガに精通していない方には
少し縁遠いように
感じられたかもしれません。
東洋はレムリアのエネルギー
私たち日本人の先祖が
編み出した技です。
西洋だけでなく
東洋も理解することで
宇宙の真意をつかんでいきましょう。
今回は以上です。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。